Education教育・新人レポート

新人看護職員の歩み「北部病院で社会人1年目を過ごして思うこと」
新人看護職員の歩み「北部病院で社会人1年目を過ごして思うこと」

 

こんにちは。春の訪れを感じる季節となりました。早いもので、2023年度の新人看護職員も、社会人1年目から2年目になろうとしています。今回は、北部病院に就職を決めた思いと実際について、そして次年度に向けての意気込みを語っていただきましたので、ご紹介します!

 

はじめに、7A病棟所属の二人から・・・。

『私は、北部病院も消化器系の病棟も希望して入職しました。北部病院は国際消化器内視鏡センターがあり、内科も外科も多くの患者さんが入院します。消化器疾患を学んで、“最初に色々な知識や技術を身につけたい!”というのが、希望の理由でした。実際に入職してみると、入退院、検査、手術と展開のスピードの速さにびっくりして、ついていけるか心配でした。でも、少しずつ順を追って進めていくように教育計画がありますし、分からないまま患者さんに接することがないように、先輩達がフォローしてくれるので、何とかやってこられました。どんな時もチームのフォローがあって本当に心強かったです。大変なこともあったけど、希望の部署で働くことができ、充実した1年だったと思います。』

『私は、緩和ケアに興味があるのですが、まずは基礎を固めたいと思って消化器病棟を希望しました。昭和大学は、教育体制が充実していると聞いていましたが、入職してみるとその通りで、チームの皆で私たちがラダーⅠを習得できるように、フォローして下さるので、ありがたいなと思います。今は、患者さんの回復した姿を見ると“この病棟で働いていて良かった”とやりがいも感じられています。1年目は覚えることがいっぱいで精一杯だったので、一人ひとりのことを考えてケアをできるように、引き続きこの病棟で頑張りたいと思っています。』

同期同士、励まし合いながら自分と向き合った1年でしたね!
これからの活躍を期待しています!

 

次は、5A病棟で話を聞いてきました。
大切な同期と一緒にパチリ☆

『私が、北部病院を希望した理由は、実習に来たときの先輩達の柔らかい雰囲気が良かったこと、実家から近くきれいだったからです。外科系の病棟を希望した理由は、実習の時にリハビリで回復する患者さんを担当して、やりがいを感じたからです。実際に入職してみて、患者さんの日常生活の変化を目の当たりにして、苦痛に寄り添いながら看護していくことの大切さを感じています。病棟の雰囲気はめちゃくちゃ良くて、ちょっとしたことでも先輩に聞いて確認しながら仕事ができるし、先輩達もいつも気にかけて声をかけてくれるので、“この病棟で良かった! “と思っています。』

『もちろん、落ち込むこともあって、これからもあると思いますが、こうやって同期がいてくれて、話して、ご飯食べて、話して、そうすると“また頑張ろう”って思えます!私もいつの日か、先輩達のようにテキパキと患者さんに寄り添った看護ができる看護師になりたい!と思います。』

いろいろな人に支えてもらいながら、過ごしてきた1年でしたね。自分ひとりで抱え込まないことも大切なことでした。ぜひ、来年は声のかけやすい身近な先輩として後輩に接して下さいね。

 

次は8A病棟です。

『私は、昭和大学出身ではないので、病院見学会に行って教育体制が充実していることに魅力を感じたことと、横浜生まれ横浜育ちなので横浜の病院に就職したくて、北部を志望しました。患者さんを目の前にすると、とても緊張してしまうので、集合研修で講義や演習を終えてから実際の患者さんで経験を積ませていただき、技術を習得するという体制が本当に良いと思いました。』

『人間関係についても心配していましたが、プリセプターさんだけでなくチームの先輩が気にかけて、困ったときは相談にのってくれるので、“頑張ってついて行こう“と思っています。これから、人工呼吸器や化学療法など、新たな課題がありますが、努力すれば成長できる職場だと思うので、頑張りたいです。』

新人看護職員研修は、看護師としての礎となるものであり、毎年プログラムを見直しています。皆さんの成長を支えることができ、教育担当としてもやりがいを感じます。

 

さて、こちらは、2024年度の新人看護職員の入職に備えて、プリセプター研修に参加した皆さんです。

プリセプター役割を再認識して、やる気に満ちた笑顔を向けて下さいました。

どのように新人職員を支えていくか、よくみられる状況を想定して、グループワークも行いました。こうやって、毎年、入職される皆さまがスムーズに現場にとけ込めるように、準備をしています。

 

2023年度に入職した新人看護職員も“新人”という言葉がついになくなりますね。新人看護職員の皆さん“本当によくここまで頑張ってきましたね。”もちろん、この後も自己の課題が達成できるように、チームでの支援を継続します。教育担当も皆さんのますますの成長を見守りたいと思います!これからもどうぞよろしくお願いします!