インターンシップや見学会に参加したり、第三者から客観的なアドバイスをもらうのも不安を除く一つの方法です。
将来めざしている看護と結びついているか、どのような看護をしたいのかを考えると良いと思います。

インターンシップをじっくり体験いただくために、各病院で受入れ人数の上限を設けています。自分の希望する日程で希望病院が満枠になっていても、他の附属病院で受け付けている場合がございます。
どの病院でも「昭和大学の看護」は同一ですので、参加希望日に受付可能な病院をご確認ください。

インターンシップの日程はコチラ

寮を含めた必要書類は各病院の人事担当者から郵送されますので、詳細は到着した郵便物をご確認下さい。

各病院の近くに寮を完備しています。新人看護師には3月の最終週を目安に入寮いただいています。

看護師寮について（寮生活・エリア別寮紹介）

現在の割合は、内部卒業生52.8％、他学卒業生47.2％です。
同期で内部生と外部生の関係性について語っています！。

「統括看護部について」のページに、統括看護部長からのご挨拶や看護理念についての説明がありますので、詳しくはそちらをご覧下さい。

毎年一定数を採用しております。

昭和大学附属病院には数多くの専門看護師・認定看護師が在籍しています。
エキスパート、スペシャリストを目指す看護師のために充実した教育プログラムとより実践的な教育環境、さらに資格取得を支援する働く仲間からのサポートが充実しています。

基本技術（ラダー1）を取得したうえで、経験していく中で自分がやりたい、やりがいを感じるものがはっきりしてきたら、それに特化した診療科や病棟を選択していけばよいと思います。

認定・専門看護師も相談に乗ってくれます。

親元を離れて暮らすと家事はなれるまで大変です。

疲れているときは割りきって外食やコンビニで済ませて時間管理を工夫している職員も多いです。寮には同期がいるのが最大のメリットです。一緒に食事を作ったり勉強したり、仲間がそばにいることで充実した社会人生活を送れます。

「密着！新人看護師の1年間の歩み」～寮生活について