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「潜入シリーズ第五弾!」~昭和大学江東豊洲病院こどもセンター~
「潜入シリーズ第五弾!」~昭和大学江東豊洲病院こどもセンター~

みなさんこんにちは。今回は「潜入シリーズ第五弾」としてこどもセンターをご紹介いたします。こどもセンターは新生児科・小児内科・小児外科の3部門からなり、新生児から中学校を卒業するまでのお子さんの内科的・外科的診療を行っています。

病棟に入った途端、ナースステーションの可愛い犬猫のイラストが目に飛び込んできます。

廊下、ドア、カーテンなどこどもの目線に配慮した高さに動物のイラストが描かれており、入院されるこどもたちの気持ちを和ませてくれています。

処置室はカラフルで患児がベッドに横になったときに目に入るよう天井にイラストが描かれていました。至る所にこどもに優しい配慮がされています。

こどもセンター勤務4年目のHさんにお話を伺いました。

《こどもセンターで働くことになったきっかけ》
「学生の時に実習で長期入院している患児を受け持ちました。最初は心を閉ざしていましたが、コミュニケーションを通して患児と信頼関係が築けた気がして・・・そんなことがきっかけで小児科を希望しました」

《こどもセンターで働いている中でのやりがいについて》
「入院時はぐったりしていて元気のない患児が、出勤するたびに回復し笑顔で元気よく退院する姿を見ることです。コミュニケーションをとることが難しいときもありますが、そんな時はこどもの好きなキャラクターを見せたり、絆創膏に書いたりして気持ちを和ませる工夫をしています。変わらず人気があるのは自分の顔をみんなに食べさせる『〇〇マン』です」といってサラサラとイラストを描いてくれました。

《大切にしていることについて》
「今はコロナ禍で面会時間が15分と短いです。患児も寂しい思いをしていますが、ご家族は自分のこどもがどのように過ごしているが非常に心配されています。短い時間ですが、ご家族に日頃の様子をしっかりお伝えすることを大切にしています」

《お薦めスポットについて》
「某有名テーマパークです。コロナ禍前は年間パスポートを購入し、日勤のあとショーを観たり夕食を食べに行ったりしていました。歩くだけでも非日常が感じられて癒されるお薦めスポットです」

《これからの目指す姿について》
「自宅に帰ってからご家族が困ることのないように、退院後の生活を見据えた家族看護ができるようになりたいと思っています」

 

Hさんのこれからの活躍を心より期待したいと思います。

 

次回の潜入取材もお楽しみに🎵

■バックナンバー■
2022.10.11 「潜入シリーズ第一弾!」~昭和大学病院救命救急センター~
2022.10.31 「潜入シリーズ第二弾!」~昭和大学病院中央棟5階ICU・CCU~
2022.11.16「潜入シリーズ第三弾!」~中央棟8階A病棟~
2022.12.05「潜入シリーズ第四弾!」~昭和大学横浜市北部病院緩和ケア病棟~