昭和大学統括看護部
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統括看護部について

統括看護部長からのご挨拶

多様な状況を受け入れる柔軟性、創意工夫する実行力を磨いてください

コロナ禍では入院生活にさまざまな制限がかかり、患者さんは孤独やさみしさを感じています。その一方で、看護師には感染対策が求められ、患者さんと直に触れ合う機会は減っています。このような状況で「患者さんを中心とした看護」を実践するには、みなさんの創意工夫が必要です。笑顔を向けても、下半分はマスクに隠れています。目の表情や物腰などの非言語的なコミュニケーションの必要性が、さらに高まっているといえるでしょう。
世の中の動きは激しく、従来の方法では対処できない事態が起きることが、コロナ禍で明らかになりました。これからの時代に輝くみなさんには、ものごとを多面的にとらえる力、それを受け入れる柔軟性、そこに向かっていく実行力を、磨き続けてほしいと願っています。

写真:増田 千鶴子 統括看護部長
統括看護部長 増田 千鶴子

昭和大学統括看護部の概要と方針

看護理念

理念と目的

昭和大学は、大学病院・大学病院附属東病院・藤が丘病院・藤が丘リハビリテーション病院・横浜市北部病院・江東豊洲病院・烏山病院・歯科病院の8病院を運営しています。

これらの病院は4人の看護部長が管理し、それを統括するのが統括看護部です。患者さんの視点に立った組織運営と、人材育成を行います。2019年度の看護職員数は4月1日付けで3489名となっております。その内の新人職員は358名です。

今、必要とされるのは、戦略的思想です。それは問題解決という目標を達成するためには、活用できる手段を「いつ」「どのように使っていくか」という戦略です。 このツールとしてバランストスコアカードが適切と考えています。そして専門看護師や認定看護師をさらに増員し、新人看護師の教育プログラムをさらに整備し強化をしていく必要があります。 そして、看護師が昭和大学の各病院で実践能力を向上することで自己実現ができる組織作りを目指していきます。統括看護部の責務としては、日本各地から就職希望者がやってくるような魅力的な看護部の組織づくりへの支援です。

昭和大学宣言
1.医療人として人類への貢献に自らの人生を捧げます。
1.まごころと持てるかぎりの知識と技術をもって、医療を実践します。
1.生涯にわたって学習・研究を怠らず、自らの向上に努めます。
1.教え導いてくださる方への感謝と尊敬を忘れません。
1.医療を担う仲間を常に敬愛し、支援します。
1.昭和大学の伝統を重んじ、その名誉を高めるために全力を尽くします。
ジュネーブ宣言(世界医師会、2006年修正)と昭和大学の理念に基づき、昭和大学の全ての学生、職員のために、この昭和大学宣言を定める。
(平成24年2月14日)

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