Education教育・新人レポート

2021年4月 新人看護職員が入職しました
2021年4月 新人看護職員が入職しました

昭和大学江東豊洲病院 看護部教育担当です。当院は2021年度、新たに51名の新人看護師を迎えました。そこで、新人看護師への研修を中心に、これまでの経過をご報告させていただきます。

9階講堂は、眺めも良く広々としており、感染対策・換気に十分注意しながら、小グループでの技術演習も行いました。これは、車椅子移送の技術演習風景です。技術演習では、部署の先輩看護師が指導や技術チェックに来てくれました。

こちらは、院内CEさんによる輸液ポンプ・シリンジポンプの取り扱い技術演習風景です。院内の多職種スタッフにも新人看護師の技術演習に協力していただいています。

現在も、院外での新人同士の交流が難しい状況です。そのため、研修時には毎回、短時間ではありますが、リフレクションと称して他部署の新人との情報交換を行っています。

また、学生の時に実習が出来なかった新人も多くいます。そこで、今年度は①技術習得向上②部署スタッフの負担軽減③感染対策の観点から、集合研修で実施した看護技術を、再度、各部署で実施しました。

院内教育担当師長が、各部署を訪問し、病棟スタッフと協力しながら技術演習・技術チェックを行うことで、当初の目的以外にも自部署の物品の場所が分かったり、雰囲気がつかめるなどの利点もありました。こちらは、一般病棟に訪問して実施した移送技術演習風景です。

手術室では、手術台への移動を想定して技術演習を行いました。

こちらは、一般病棟に訪問して実施した、採血の技術演習風景です。先輩看護師が丁寧に指導してくれています。

部署にも少しずつ慣れ、褒められたり指導を受けたりしながら、毎日の業務に精一杯取り組んでいる姿を見ると、心の中で「頑張れ!」と応援せずにはいられません。

当院は、新人看護師を迎える4病院の中では最も新人の人数が少ない病院ですが、それを強みにして、部署と看護部教育担当が連携を図りながら、こまやかなフォローが出来ればと考えています。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。