
暑い夏が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。藤が丘病院では、春に入職した新人看護職員たちが汗を流しながらも元気に頑張っています!
入職してから3〜4ヶ月が経った新人看護職員のみなさんに藤が丘病院を選んだ理由から現在の想いまで、リアルな声を聞いてみました。

— 藤が丘病院を選んだ理由を教えてください
「もともと3次救急に興味があったんです。災害大国日本でDMATが活躍しているのを見て、憧れていた部分もあって。3次救急でDMATもある病院を探していたら、実家からも近い藤が丘病院を見つけました。ワークライフバランスも考えて、通いやすさは重要だと思っていたので。」
— 病院見学の印象はいかがでしたか?
「2、3回見学させてもらったんですが、新しい病院じゃないって聞いてたのに想像より全然きれいで!e-ICUのモニターとか見せてもらって、こんなことやるんだって思いながら、最新の医療に触れられて面白そうだなって思いました。」
— 実際に働いてみていかがですか?
「救命病棟の人がすごく優しくて。わからないことは本当にいつでも聞いてねって言ってくれるんです。新人看護師として不安はたくさんあるんですけど、それでも4ヶ月やってこれているのは、みなさんのおかげだと思います。」

— 北海道から神奈川へ。きっかけは何だったんですか?
「最初は道外に行くつもりはなかったんです。でも友達が道外を見ていて、一緒についていろんな病院を回った時に昭和医科大学のことを知って。将来教員にも興味があったので、大学病院だったら選択肢が広がるかなと思いました。」
— ERに配属されると聞いた時の気持ちは?
「びっくりしました!救急に興味はあったけど、新人が救急外来に配属されるとは思ってなくて。1年目からこんなところでやらせてもらえるんだなって、驚きと不安とちょっとワクワクと…不安の方が大きかったですけど(笑)。」
— 今はどんな業務をされていますか?
「採血や検査出しがメインです。重症な患者さんの時は先輩が処置している外回りをお手伝いする感じで、少しずつできることから始めて、患者さんも受け持ち始めたりして。自分が動いてる、仕事してるっていう感じがあって嬉しいです。」
— 将来はどんな看護師になりたいですか?
「救急の現場って、検査を急がなきゃいけない時にカーテンが開けっぱなしになったり、実際見て初めて知った状況もあったんです。医師が検査中心でやってくれるので、看護師として患者さんのプライバシーや倫理的な面をしっかり見ながらフォローできる、患者さんをしっかりみれる看護師になりたいなと思います。」

— もともと保健師志望だったそうですね
「そうなんです。横浜にはずっと行きたくて。父が川崎で働いてた時に『いいところだよ』って聞いてたんです。緑も多いし、住宅地もたくさんあって住みやすそうだなって。でも保健師試験も受けながら病院も一応受けようと思って、説明会で教育がすごく良さそうだなって思ったんです。」
— 脳神経内科は第一希望でしたか?
「はい!脳神経にもともと興味があって、SCUもある病棟だったので。配属されて3ヶ月経ちましたが、朝からずっとケアをしっぱなしで、ケアで1日が終わってしまう病棟なので体力勝負だなって思います。4月頃は疲れてすぐ寝ちゃってたんですけど、最近やっと慣れてきました。」
— 先輩方はいかがですか?
「とても優しいです!自分たちのペースに合わせて指導してくださるので。すごく忙しい部署なのにそんなにピリピリしてないというか。焦ったりもするんですけど、先輩たちも『すぐできるわけじゃないよ』って分かってくださっているので、働きやすいし学びやすいなと思います。」
— 将来の目標を聞かせてください
「学生時代に退院支援の研究をしてたんです。脳血管疾患で麻痺が残っちゃって、家に帰りたいけど帰れないっていう方がいらっしゃった時に、どうにかしてその方の望みを叶えられるような退院支援ができる看護師になりたいなって。地域に戻る患者さんを、入院してからすぐの介入で支援できるようになりたいです。」

3人の新人看護職員たちは、それぞれ違う道のりで藤が丘病院にたどり着き、今それぞれの部署で頑張っています。不安もあるけれど、あたたかい先輩たちに支えられながら日々成長中です。
みなさんの中には、「本当にやっていけるかな?」「どんな先輩がいるんだろう?」と不安な気持ちを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。そんな不安が、新人看護職員たちの体験談を聞いて少しでも和らいでいたら私たちも嬉しく思います。
藤が丘病院では、一人ひとりの「なりたい看護師・助産師像」を大切にしながら、みんなで支え合って成長していける環境があります。みなさんも自分らしい看護職への一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか?

2025年8月
昭和医科大学藤が丘病院 看護部
