昭和大学横浜市北部病院 看護部
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チーム医療

摂食嚥下口腔ケアチーム

摂食嚥下口腔ケアチーム

2015.7.9

口腔ケアについて2

病院には、加齢や疾病により嚥下機能が低下し、誤嚥性肺炎で入院している患者さんや治療の合併症により嚥下機能が低下し、経口摂取が困難になる患者さんがいます。経口摂取量の低下は、低栄養により免疫能、体力全般の低下からADL低下を招くだけでなく、食べる楽しみの喪失など心理的側面においてもQOLの低下につながります。それらの悪循環を絶ち、患者さんが安全に口から食べる機能を取り戻すため、北部病院では摂食嚥下口腔ケアチームとしてチーム医療を提供しています。「口から食べる」ことは、嚥下だけの問題でなく、姿勢の保持や食物の認識が必要であり、食具を持ち、適切に使う必要もあります。さらに口に運び、咀嚼、嚥下を行うと共に、消化、吸収、排泄といった一連の行為として捉える必要があります。そのため、患者さんの全身機能を多方面から整えていく必要があるのです。
チームメンバーは、リハビリ科医師、理学療法士、歯科医師、歯科衛生士、管理栄養士、摂食嚥下障害看護認定看護師からなり、多職種が協働し効果的なアプローチを行うため、毎週火曜日にカンファレンスを行い、各分野の専門的アプローチをしています。また、患者さんに関わる医療者が同じ視点で患者のケアに取り組めるよう、病棟看護師へのOJTを実施しています。

 

 

 

 

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