昭和大学統括看護部
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2019.5.22
2018年 第43回「密着!新人看護師の1年間の歩み」~1年の振り返り②

昭和大学附属病院の新人看護師の1年間に密着し、様々な場面を紹介しました。

 

密着した新人さんに1年間を振り返ってお話を伺ってきました。最後は大学病院 消化器センター所属 馬田明里さんです。

 

 

 

 

 

写真 右 馬田さん 左 先輩

 

 

 

 

Q1: 1年間を振り返ってみていかがでしたか?

 

 

本当にあっという間でした。最初の頃は半分以上が研修の中、新しい環境に慣れることで精いっぱいでした。徐々に病棟で勤務することが増えると病棟の先輩たちのフォローのもと、業務をこなすことに必死でした。

 

 

時には多重業務時の優先順位の選択や、時間管理が上手く出来ないことに対して落ち込むこともありましたが、同期と励まし合い、先輩たちのフォローによって前を向くことが出来ました。

 

 

今もまだわからないことがあり、先輩たちの支援を受けながら働いていますが、メンバーの一人としての自覚が増し、患者さんや家族のために良い看護ができるよう日々頑張っています。

 

 

 

Q2:振り返ってみてもっと学習しておけばよかったと思う事はありますか?

 

 

学生の時に薬理学の勉強はしましたが、作用副作用をメインに学習していました。看護師として働く中で、薬の作用機序や半減期などさらに理解していなければならないことがあります。解剖生理についても、ただ暗記するのではなくて疾患と関連付けて把握することが大切です。

 

 

心電図についても私は国家試験に向けて必要最低限の知識しか身に着けていませんでしたが、クリティカル部門や循環器科以外の部門でも心電図の知識は必須であったため、もっと学習しておくべきだったと後悔しています。

 

 

学生時代は定期試験、実習、国家試験と多くの学習をしなければならず大変でした。でも社会人として働きながら学習するより、集中して勉強する時間があったと思います。

 

 

 

Q3:今後の目標と課題を教えて下さい。

 

 

 

1年目は業務をこなすことで精いっぱいでしたが、今後は患者さんの個別性にあった看護を行っていけるよう、患者さん・ご家族に寄り添いながら、日々の関わりをしていきたいです。

 

 

課題としては、アセスメント能力を上げるために疾患や薬剤の知識を増やし、患者さんの様子がいつもと少しでも違うなと思ったら、患者さんの状態を良く観察し異常を早期発見できる力を持てるように、日々の観察と自己学習をしっかりと行うことです。

 

 

 

Q4:これから後輩になる2019年度新入職予定の学生さんにメッセージをお願いします。

 

 

ご卒業おめでとうございます。不安でいっぱいだと思いますが、研修で同じ気持ちの同期がたくさんいますし、病棟では一緒に働くのを楽しみにしている先輩が待っています。患者さんも新人看護師バッヂを付けていると優しく接してくれて、時に励ましてくれます。

 

 

辛い実習や課題を乗り越えて卒業し、国家試験に合格した皆さんなら大丈夫です。一緒に働く日を楽しみにしています!

 

 

 

Q5:昭和大学附属病院に入職して良かった事を教えて下さい。

 

 

 

専門・認定看護師の方による研修がたくさんあり、学生の頃に行わなかった採血や吸引などの技術を行う前に基本的なことを学べるので、患者さんに実際に行う時も不安なく実施できます。

私は5月から患者さんを受け持ちましたが、先輩と一緒に1人の患者さんから始まり、知識や技術の達成度状況を見ながら、少しずつ人数が増えていったので、無理なく対応出来ました。

夜勤もシャドーイングから始まり、先輩のフォローのもとで行うので他の病院よりもゆっくり安心して業務を行えると思います。

 

 

 

私は北海道出身で毎日満員電車に乗るのは辛いかな、と思っていましたが、寮から病院へは歩いて通えるので通勤に対するストレスはありませんでした。

病院も寮も、羽田空港まで約1時間の距離です。そして渋谷などの都心までも電車ですぐ遊びに行けるので、お休みの日にお出かけや旅行に行くのが楽しいです。しっかり休日を楽しんでリフレッシュすることが出来ます。

 

 

 

Q6:今就職先を悩んでいる看護学生さんにアドバイスをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

馬田さんを半年間プリセプターとして支援し、後半半年は同じチームの先輩として皆で支えていたプリセプターの堤さんにも話を聞きました。

 

 

 

 

写真 左 堤さん 右 馬田さん

 

 

 

 

Q1:プリセプターとして1年間を振り返っていかがですか? 

 

 

 

周りの病棟スタッフに支えられながら、プリセプターとして成長できた1年でした。新人さんと関わっていく中で、知識や技術が未熟であると感じ、更に学習を深めることができました。今では馬田さんがチームの一員として働いている姿を見るととても嬉しく思います。

 

 

 

Q2:プリセプターを経験したことによる今後の目標と課題を教えて下さい。

 

 

 

プリセプターを経験し、改めて指導の重要性を感じました。新人さんは失敗することが多いですが、その失敗から何を学ぶかが大切だと思います。ただ失敗を振り返るだけでなく、プリセプティの長所や短所を知り、プリセプティの個性を生かした個別性のある関わり方が上手く出来るようになることが今後の目標であり、課題です。

 

 

 

Q3:2年目となる高橋さんへのメッセージをお願いします。

 

 

1年間お疲れ様でした。大変な1年だったと思いますが、馬田さんが一生懸命に業務に取り組む姿を見て、私も一緒に頑張ることができました。1年で凄く成長した馬田さんを見ていると追い越されないように私も頑張らないといけないと思います。

 

 

プリセプターの期間は終了しましたが、今後も良い関係を築いていきたいと思います。ありがとうございました。

 

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